東北地方太平洋沖地震、私たちが出来ること。(sato:16)
連日テレビで流れる被災地の映像。とても悲しくなります。
これをご覧の皆様のところも同じだと思いますが、当日弊社のオフィスもかなり揺れ、棚や物が部屋中に散乱してもなお、おさまらない地震に生まれて初めて死の恐怖を感じました。
その日は自宅まで5時間かけて徒歩で帰り、日常のありがたさが身にしみてわかった日でもありました。
被災者の方々の為に我々が出来ることはなんでしょう。
ボランティア?募金?
私の母は中越沖地震のとき、柏崎市役所で働いていました。
震災が起こってすぐに「ボランティア活動をしたい」という若者たちが各地からたくさん来たそうです。
もちろんそういった若者たちの中には自分たちで材料を持参して被災者に豚汁やカレーなどの炊き出しをしてありがたがられた人たちもいました。
しかし、中にはボランティアで来た(自称)にもかかわらず、手ぶらできて、被災者用の食事を食べ、わずかにしか残っていないコンビニの食糧も買いあさり、さらには寝床まで要求する人たちもいたようで、私の母は「この忙しいのに何しにきたんだ」と頭にきていた様子でした。
twitterでも話題になっていることですが、「ボランティア」とはあくまでも見返りを求めないものであるはずです。また、被災地は混乱しており、素人が生半可な気持ちで行くとかえって邪魔や迷惑になるということもあるようです。
どうしてもボランティア活動がしたいのであれば被災地が少し落ち着いてからのほうが賢明なようです。
では募金ならどうでしょう。
お金なら使い道も広いし、喜ばれるはずです。
しかし、人間の善意を食い物にし、集めたお金からかなりの割合を中抜きしたり、被災地に送らず自分たちの懐に入れてしまうといったような募金詐欺団体にも気をつける必要があります。
私もエントリーしていた板橋Cityマラソンが中止になって参加費の一部が返金されるかもしれないのでもし返金があったら「走ったつもり募金」として募金しようと思っています。
末筆になりましたが、東北地方太平洋沖地震により被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日でも早く復興されますことを心よりお祈りしております。










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