ひとりひとりができることから(miya:17)
平成23年3月11日に発生しました「東北地方太平洋沖地震」により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
甚大な被害をもたらしている「東北地方太平洋沖地震」。発生以降、毎日のように被災地の惨状、被災者の現状が伝えられていますが、見ているだけで胸が締め付けられる思いがします。燃料・食料・物資の不足が深刻化しているようで、ここ東京でも心配が波紋を呼び、まとめ買いする人が増え品薄状態が続いているとか。
しかし、東北という地方特有の寒さの中、暖をとる術もなく氷点下を迎えようとしている被災者の方にこそきちんと供給されるべき保存のきく食料や物資、燃料など安定供給されるべく、被災者の方の下へ優先的に届けられることを願うばかりです。
私の父の故郷は北海道の奥尻です。
1993年の北海道南西沖地震で地震よりも津波の被害により、家兼商店と船を波にさらわれ、祖母と叔父たちは長い間仮設住宅での生活を余儀なくされていました。
復興してから両親と奥尻へ行ったのは9年前。
叔父は漁師をしており、船をなくしたこと、商店としても生計を立てられないことで当時は途方に暮れたと言葉少なに語っていたことがとても印象的でした。そして、あの時の義援金、募金は本当に有難かったともいっていました。
規模が大きいだけに被災者の方が抱えている問題や過酷な状況を思うと微力に感じますが、節電、募金、など自分自身もそうですが、ひとりひとりができることから協力していくことが少しでも早い復興につながると信じています。
今はただ被災地の方々のご無事をお祈りしています。










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