ワン・ニャン・人 その精神 (hiroko:1)
昨今、ペットはもはや人間様より高待遇だったりする。
そんな中、今日は我が家のワンコの話である。
我が家のワンコは“ミニュチュアダックスフント”である。
通称“ダッキー”。数年前に一世風靡した犬種なのだ。
ペットのコ○マで出会って購入。娘二人(特に学校が終わって家にいる時間が長い上の娘)の切なる希望により数年がかりの検討の結果であった。
検討が長かった分、反動でかわいがった。
もんのすごーーーく、かわいかったのだ。
家族でべたっかわいがりした。まるで宝物のように扱われ、人はワンコの要求を先回りして叶えてあげた。
そしてワンコの鼻の高さは東京スカイツリーとみまごうばかり、人間を見下すようになってしまった。
どこでもいつでも吠える、噛む、走る、人の食べ物を横取りする。もはやどんなに怒鳴ってもワンコの心には響かない。
奔放なお嬢さんワンコになってしまった。私達の躾は完全に失敗したのだ。
いや、躾なんて最初からしてなかったのかも・・・。










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