反省と成長 (sato:1)
2010年2月4日、長く相撲界を支えてきた横綱朝青龍が引退しました。
その自由奔放な言動からヒール横綱との印象を持たれた方も多かったことでしょう。
現役時代にはサッカー騒動や暴行騒動、過去には先輩力士の車のミラーを壊すなどの不祥事続きでその度に引退がささやかれていました。でもその度に相撲協会からは「厳重注意」という名の「見逃し」をされてきました。それは一体なぜでしょうか。
私が思うに、周囲の甘やかしがあったからでしょう。「今回だけは」が「前回も許したから」になり、「よくあること」になってしまったのだと思います。
人間には「慣れ」という能力がありますが、注意すべき人が注意しないことに「慣れ」るのは「怠慢」ともいえるでしょう。
注意しないことにより同じミスがいつまでも続き、ミスする本人が全く成長しないということはその社会全体の不利益になるからです。
就職氷河期と呼ばれる時代の中、何とか就職できた。しかし就職してはみたものの、上司に怒られてばっかりでもう辞めたい、なんて考えている人はいませんか?そんな人は自分がなぜ今怒られているのか、誰の為に注意されているのかを考えてみてください。自分の成長が自分の属している社会の成長につながる、自分が社会を作っている、って考えたら悪いことばかりじゃないんじゃない?
きばれ!新入社員!










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