MY BEST SINGER(hiroko:8)
ザ・ベストテン…
若い人はご存じないでしょう。1978年1月にTBSTVでスタートした歌謡番組です。司会は久米宏と黒柳徹子。絶妙な二人の掛け合いが歌手達を引き立てました。スパースターが次々と生まれ誰もがその時のヒットソングを口ずさみ、勇気付けられたりなぐさめられたり。いい曲やいい歌手が沢山でましたね。懐かしいです。
広義の意味では、演歌、ロック、ジャズ、フュージョン、フォーク等、歌詞に重点をおいた歌が歌謡曲には含まれるそうですが、松任谷 由美やサザンオールスターズ、山下 達郎、竹内 まりや等々、今や大御所達はそのインテリ度も手伝って歌謡曲に括られると怒っちゃうのかしら?
いい曲もいい歌手も大勢いるけれど、わたしの中の最高位は 前川清 松崎茂 布施明です。
女性がいないのが残念ですが、この御三方はどこの国に出しても見劣り、いえ、聴きおとりしないでしょう。
松崎さんの音感は神技です。加えてあの声量!手放しで上手。嫌味にもならないほど上手い。
同じように布施さんもすごいですが、プラスムーディー。程よい色気があります。
そして私が絶賛したいのは前川さんです。
アルバムも持っています。数々の名曲がありますが、一緒にこぶしをきかせて唄いたくなる。そう、これこそが歌謡曲の神髄!一緒に唄いたくなるんです!前川さんは前述の御二方と、いや、それ以上に歌唱力、声量、音感と揃っていらっしゃいますが、曲の違いもあってか、口ずさみたくなります。松崎さんと布施さんの曲は、日本の住宅事情に鑑みると絶対同じようには唄えないのは明らかで、聴き惚れるのみ。口半開きで。
前川さんは日本人の心を歌ってらっしゃるんですねぇ。聴いてよし、一緒に唄ってよし、しかも飽きない。日本人の心の友です。
今日の一言
「年寄りと、笑いたければ笑えばいいさ。演歌は日本のカントリー!」
MY BEST SINGER の紹介でした。
(ベンちゃんより)
「そして神戸」って曲、知ってる~。
「阪神大震災のあと、前川清は歌うのを遠慮していたけれど、神戸の応援歌にして欲しいというたくさんの声を受けて歌うようになった。」
ってTVの歌番組の司会者が言ってた。
かっこいいよ。
意外と前川清って平成生まれの大学生にもファンが多いんだよ。










フォローをお願いします!



